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ベビーペプチド 歯髄 (乳歯歯髄幹細胞培養上清液)

Tokyo Skin & Plastic Surgery Clinic 2019 . 8 . 20

乳歯歯髄幹細胞を培養する際、作り出される培養上清液には幹細胞から分泌される数百種類以上のサイトカインや成長因子、ケモカイン、エクソソームなど多くの生理活性物質が含まれており、幹細胞移植と同様の効果を得られることが大学を始めとする各所の研究からわかってきております。
幹細胞培養上清液はもともとヒトの体にある歯髄、骨髄、脂肪、臍帯などの幹細胞を利用して作られますが、細胞の種類により含まれる成分は異なります。とりわけ、乳歯歯髄細胞の培養上清液には多くのたんぱく質が含まれることが報告されています。

 
乳歯歯髄幹細胞培養上清液

 
※1 培養上清液とは、細胞を培養する際生成される上澄み液。
※2 サイトカイン(cytokine)とは、免疫システムの細胞から分泌されるタンパク質で、標的細胞は特定されない情報伝達をするもの。
※3 成長因子(Growth factor)とは、体内において、特定の細胞の増殖や分化を促進する内因性のタンパク質の総称。
※4 ケモカイン(Chemokine)は、Gタンパク質共役受容体を介してその作用を発現する塩基性タンパク質であり、サイトカインの一群。
※5 Exosome(エクソソーム・エキソソーム)は、ほとんどの細胞で分泌される直径50nm~150nm程度の膜小胞。

 
幹細胞は再生の主役ではなく、幹細胞の産生する液性成分が自己の幹細胞とともに臓器を修復させる、ということが様々な研究で実証されています。その結果、従来の幹細胞移植に伴うがん化、規格化、投与法、保存性、培養法などの困難な問題が解決され、いま、「修復医療」という新たな分野が切り開かれようとしています。肝細胞移植と比較すると、乳歯歯髄幹細胞培養上清液では細胞を移植しないために腫瘍化などが起こりにくく、より安全であると考えられます。
また、一定に規格化した品質のものを使用できる利点があります。大量生産や効率的な投与方法を選択することができるので、低コストで幅広い疾患への利用が期待されています 。投与方法は、点滴、局所投与、点鼻薬などで、非常に侵襲が少なく、副作用はほとんど確認しておりません。

 
【効果が期待できる疾患】
糖尿病、肝臓病、腎臓病、アトピー、リウマチ(関節痛)、ED(勃起不全)、高血圧による血管内皮細胞障害、変形性膝関節症、脳梗塞後遺症

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