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池田総院長がオフィシャルブログ「本音美容辞書」で連載したダイエットピルの効果や注意点、ダイエットのコツなどの転載です。 ■ダイエットピル January 12, 2010 それではダイエットピルについてアップしていきたいと思います。 本当に効くダイエットピルは、医師の処方箋がないと出せません。 薬の偽造はカプセルと箱だけ偽造すれば良いだけですから、ブランドのカバンの偽造よりもとても簡単です。 例えば、中国製の偽造品バイアグラは、プロの僕でも見分けがつきません。 国民生活センターの個人輸入代行業者に対しての警告を見てください。 もひとつ、厚生労働省からの警告。 健康被害が出るかもしれないといけないと思ったのが、今までブログに書かなかった理由です。 よって、賢い読者のみなさん。 ■ダイエットピルの歴史 January 14, 2010 食欲を抑えるということは、ノルアドレナリンという神経を興奮させるホルモンやセロトニンという心を落ち着かせるホルモンなどの状態を変化させることを意味します。 覚せい剤の食欲抑制効果は有名です。 1960年代から、製薬会社は覚せい剤のような副作用がなく、食欲抑制効果だけがある薬の開発を進めました。 そうして開発されたのが、マジンドール、フェンタミン、フェンフラミン等です。
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■メリディア・リダクティル(食欲抑制剤) January 15, 2010 そのあとも肥満治療薬の開発はすすみました。 その薬が現在ドイツのアボット社が出しているリダクティル(メリディア)です。 とはいっても、やはり高血圧やのどの渇きなど、普通の人が満腹になった時の症状は出ますので、 習慣性もあるために3か月の服用が限度とされています。 おわかりですか? 個人輸入のダイエットサプリや漢方薬にも医薬品成分が含まれていることがあるので注意が必要です。 人からすすめられて、サプリと思って飲んでいたら実は中毒患者になっていた。 一方、より安全に小腸に働きかけて脂肪の吸収を防ぐ薬も開発されました。 リダクティル1錠\735 ■ゼニカル(XENICAL)・脂肪分解阻害剤 January 17, 2010 ゼネカル(=ゼニカル)はスイスのロシュ社で新薬開発を手掛ける科学者がスペインのマジョルカ島に滞在中、土の中から特殊な細菌を見つけたことから開発が始まりました。 その細菌は脂肪分解酵素をブロックする働きがあったのです。 ゼネカルの特徴は体の中には入らずに、小腸内でリパーゼという脂肪分解酵素の働きをストップさせることです。 他のダイエット薬との一番の違いは、体に吸収されないために安全性が高いということです。 ただ、脂肪の多い食べ物を採ると下痢気味になる、と体が覚えてしまうと、脂肪の多い食べ物を避けるようになります。 もうひとつ、脂熔性ビタミン(ビタミンA,D,E,Kやベータカロチンなど)といって油に溶けて吸収されるビタミン類が不足する可能性があるため、サプリの併用などの注意が必要です。 胃腸症状はありますが、「体の中に吸収されない」というのはとても安全です。 ゼネカルは現在日本では大正製薬が承認準備中です。 ただ、大切なのはあくまでもきちんとした食事療法です。 ゼニカル(ゼネカル)1錠\525 | |||
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