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漢方形成外科 / 形成外科専門医 / 美容外科専門医 岡田 宇広

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東京医科大学病院にて外傷・再建手術に従事し、顕微鏡レベルの手術を修得。
形成外科専門医、美容外科専門医を取得。
北里大学東洋医学研究所にて鍼医マスターコース、漢方医コースを修了。

西洋医学と東洋医学を融合させた医療で真の美しさを実現する。

Takahiro Okada Official Blog

 

 

 

眉下切開 技術の差

 

眉下切開は、技術の差が出やすい手術です。

 

 

それは、その術式が極めてシンプルだからです。

 

 

その中でも特に、

綺麗に縫合出来る技術と繊細なメスの扱い、

が出来ないと傷が目立ってしまう。

 

 

そのためには、形成外科専門医である事は、

最低限の技術レベルを保証するでしょう。

 

 

 

ただ、最も大事なのは、術前のデザインであり、

それによって仕上がりの目元の美しさ、

更に傷の経過すら、決まります。

 

 

 

つまり、手術がシンプルだからこそ、全体バランスや

対称性といった、美しさに対する微細な判断が必要

であり、それが結果へダイレクトに反映されます。

 

 

 

その意味では、結果までの保証はされませんが、

美容外科専門医であるというのも大切です。

 

 

縫合などの技術的な面はともかく、少なくとも美容医療に

長く携わっている証にはなるからです。

 

 

 

そして、この眉下切開がシンプルな手術のせいか、

逆に最近は何でもかんでも眉下切開

を勧めるクリニックが 増えてきています。

 

 

もちろん、それだけ眉下切開術は非常に良い

手術であり、比較的に誰にでも勧めやすい、

安全で効果も安定した手術とは言えますが、、、

 

 

 

しかし、実際には追求に追求を重ねていくと、

お顔のバランスや表情の癖によっても、

眉下切開の適応があるか無いか

というのは変わってきます。

 

 

年代によっても、骨格によっても、

どのぐらい切除すれば良いのか、

全てが変わってくるわけです。

 

 

その切除する長さも、切除する幅も。

同じ日本人でも違います。

 

 

女性でも違うし、まして男性では全く違う。

 

つまり、手術法としては非常にシンプルですが、

その分だけ追求できる事、気を付ける事、

考えるべき事は山程あるわけです。

 

 

それは、例えるなら、正しいか分かりませんが、

お寿司の握りに近い、、、のかもしれません。

 

 

繊細な技術と長年の経験、その両方が必要であり、

その追求している深みによって、仕上がりも、

その価値や評価も全く違う、

 

実際に結果が異なってくる、という点において。

 

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