世界一高い入れ歯！！｜東京皮膚科・形成外科

 

みなさま。

これをみてください！！！

 

 

 

 

 

ドバイ在住の歯科医が

「ダイヤモンドを嵌め込んだ純金の入れ歯」

を作製したとの事です・・・。

 

 

さすがドバイという感じですよね。

 

総価値は１５万ドル！！！

 

およそ１５４０万円！！！！

 

これは世界で一番高い入れ歯になったそうです。

 

この入れ歯には全部で２４Kの純金１０gを使用し、１６０本のダイヤを嵌めたそうです。

また顧客を安心させる為にベルギーにあるダイヤモンド・ハイ・カウンセルから鑑定書を取得したといいます。

 

入れ歯の販売所得の一部分は児童支援向けの慈善機関に寄与されるとか。

 

 

この純金の入れ歯はファッション性に富む商品として位置づけられ、

アラブの大富豪達に人気があり、

これまでで、アラブの王室のメンバーとカタールからの顧客の計２人がこの入れ歯を予約したそうです。

 

 

１５４０万円！！

さすがでございます！！！笑

 

みなさまも、お一ついかがでしょうか！？

 

 

 

冗談はさておき、

歯科の補綴物で一番歯にとって良いのはゴールドだと言われております。

 

 

ゴールドクラウンは、もちろん金属色にはなりますが、

適合が良く金属もほとんど錆びることはありません。

 

 

金合金や白金加金などの科学的に安定した貴金属を歯科修復材としたクラウンです。

しなやか（軟らかい）な金属で歯との相性は抜群です。

(白金加金は現在、最も良い歯科用金属であると考えられています)

 

 

また、保険診療内のメタルクラウンと違い、錆びたり溶け出したりする事がほとんどないので、

歯や歯ぐきを変色させるという恐れがありません。

 

さらに１８金は歯のエナメル質との適合が良いうえに、

 

結晶が細かく、表面をツルツルに仕上げる事が可能なので、

クラウンや周囲にプラークが付きにくく、

二次カリエス（治療した歯が再び虫歯になる事）の可能性が低くなります。

 

 

そして、適度な柔らかさがあるため、噛み合う方の歯を削ってしまうという事が起こりません。

セラミックのクラウンの場合、歯ぎしりをする方は噛み合う歯を削ってしまったり、

セラミックが割れてしまうこともあるのです。

 

 

それぞれに利点、欠点がありますので、

お一人お一人に会わせた治療を選択して頂けます。

 

被せ物でお悩みの方は是非一度ご相談下さい。

 

 

東京皮膚科　形成外科

０３３５４５８０００

 

 

 

 

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