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東京皮膚科・形成外科 歯科医師 櫻井千春

櫻井千春ブログ

歯科医師櫻井によるブログです。歯やお口のことだけでなく、美容や健康についての様々な事をご紹介しています。

美しい唇へ 唇ヒアルロン酸

スポーツ用マウスピースについて

 

 

みなさまこんにちは☆

今日は、最近話題のラグビーに関するお話をしたいと思います〜!

 

ラグビーで日本中が盛り上がっていますが、

私はラグビーのルールすら分からないです笑。

 

そんな別世界と思われがちなラグビー界と、歯科界との密接なつながりについてお話したいと思います!

 

ラグビー選手といえば。。

五郎丸選手!

 

五郎丸選手と言えば、このポーズですが・・・(これは私でも知っています笑)

 

 

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口元に注目して下さい。

 

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なんか前歯が青いですね〜

 

 

 

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これは前歯を青く塗っている訳ではありません!笑

 

 

スポーツ用のマウスピース(マウスガード)です。

 

スポーツ用マウスピースは、

ボクシング・アメリカンフットボール・キックボクシング・女子ラクロス・インラインホッケーでは着用を義務化しています。

また、ラグビーと空手は一部義務化となっています。

 

 

スポーツ用マウスピースは強打による衝撃を和らげる効果があり、装着していない場合には歯が折れたり唇や舌、顔面などを負傷したりすることがあります。

また、脳震とうなどの発生率や重篤度を低減させることが報告されています。

 

このスポーツ用マウスピースは、

ネットやスポーツ用品店などで販売されているものが沢山ありますが、

個人専用のサイズではないので、ずれたり、はずれたりしやすいです。

 

また、「咬み合わせ」を考慮していないマウスピースは、顎の関節を悪くしたり、プレーに集中できなかったりと不都合なことが多く生じてしまいます。

 

 

 

そして、咬み合わせ部分の厚みが薄い商品が多いので、短期間で穴のあくケースが多く、

オーダーメイドで作られるマウスピースと比べ、お口の保護能力は10分の1といわれています。

 

歯科医院で作成するマウスピースは、

一人一人に合わせて作製するので、

市販品のような不都合はなく、しっかりと食いしばれるマウスピースを作成することができるため、安全かつ、体のバランスの向上、筋力アップがみられ、競技の種類によっては、競技能力の向上が認められる場合もあります。

 

またアメリカADAの報告によると、

米国内のスポーツ全般で試合中にスポーツマウスピースを装着する事で、年間 20万件以上のお口に関するケガが防げているという報告があります。

 

また、アメリカの中高生のフットボール選手2470名に対し、マウスピース装着者群と非装着者群に分け、お口のケガの発症率を調査した報告があります。

 

 

マウスピースを装着していた選手群(2167名)では、ケガの発症率は4%でしたが、

装着していなかった選手群(303名)では53%の選手がお口のケガを発症していました。

 

顕著な差が出ていますよね〜!!

 

当院では、プロのスポーツ選手に限らず、

ジムの筋トレ用に作る方が多くいらっしゃいます。

 

 

実際に作製した症例はコチラです

 

マウスピースの色のオーダーのご相談も承っておりますので、お問い合わせ下さいませ。

 

東京皮膚科 形成外科

0335458000

 

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