目は口ほどにものを言う☆｜東京皮膚科・形成外科

 

一般的に『目の手術』というと、

一重瞼を、二重瞼にするというイメージを持たれる方が多いかもしれませんが、

元々パッチリ二重の方でも、まぶたのオペをする場合が多々あります。

 

 

例えば、加齢で目がくぼんできた方、

森川先生の黒目整形についての記事はこちらです

 

眠そうな目元の方、

池田先生の黒目整形についての記事はこちらです

 

左右差がある方

 

左右差を調整するお手術についてはコチラ

などなど・・・

 

 

ただ単に二重瞼を作るだけでなく、

既に二重まぶたの方でも、機能的により目を開きやすく、

審美的にもより可愛い目元になる様に調整して行くのです。

 

 

そこで今日は、

４月から銀座院に勤務されている、吉澤先生による黒目整形をご紹介いたします。

 

 

吉澤先生はカウンセリングが丁寧なので、患者さまのご希望を詳しくお聞きします。

そして何よりもすごく器用です！！

 

何回も二重の幅をミリ単位でシュミレーションし、

患者様にも見て頂きます。

 

 

それでは実際の症例をご覧下さい。

 

Before

After(施術直後）

目の開き具合と、それに伴う黒目の大きさが顕著に違います！

黒のカラコンを入れているかの様に黒目がちになりました。

まるでメイクをしているかの様ですが、スッピンです！！

 

 

さらに注目して頂きたいのが、目の上のくぼみです。

くぼみ目は相手に疲れた印象を与えてしまうので、

オペ後はくぼみが改善されて、かなり元気な顔になりました！

 

そして、術後でこんなに腫れないのは嬉しいですよね。

 

 

 

道を歩いていてもすれ違う殆どの女性が二重瞼の時代です。

 

ただ二重だからいいという時代はとっくに終わっています。

 

『目で訴える』とか『アイコンタクト』とか言う様に、

目は口ほどにものを言います！！

 

 

ご自身に一番似合った目を一緒に追求し、

若さと美しさを手に入れましょう。

 

東京皮膚科　形成外科

０３３５４５８０００

 

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