クリアー&ブリリアント｜東京皮膚科・形成外科

 

みなさまこんにちは！

 

昨日、私はお休みだったので、

東京皮膚科　形成外科へ、お肌のメインテナンスに来ました！

 

今まではフラクショナルレーザーを定期的に行っておりましたが、

今回は初めて、

clear&blliant(CB)を体験しましたので、お話したいと思います。

 

 

私の肌の悩みは、ズバリ、、、毛穴とニキビ跡です！

 

 

そこで今回登場したのがコチラの器械・・・

Clear&Blliantです。

 

 

 

 

 

クリアアンドブリリアントは、

水分に反応するレーザーのため、水分が少ない角質層（表皮に近い部分）には反応せずに、

その奥にある表皮の中間層から、さらにその奥の真皮上層部に到達します。

 

表皮にある角質層には傷つかずに治療ができるため、

赤みや腫れは1日程度（早い人は3時間程度）でなくなり、翌日から化粧もすることができます。

 

Clear&Blliantは、

美容医療市場におけるリーダー的存在の、米国ソルタ・メディカル社が研究開発した、

画期的な非侵襲性フラクショナル・レーザー技術を用いたものです。

 

医療機器を販売する際に必要なFDA（米食品医薬品局）の許可と、

EU加盟国で商品販売するための基準を満たした証であるCEマークを得ていて、高い安全性も認められております。

 

既存のレーザー治療というと、表皮をピーリングして肌のごく浅い層だけを入れ替えたり、色に反応する種類のものでほくろやシミを取り除いたりするものが良く知られておりますが、

「C+B」では表皮から入り、真皮にまで届くという、

水分に反応する特殊なレーザーなので、

水分の少ない角質層を損傷せずに、水分のある表皮中間層から真皮上層部に到達するのです。

 

肌の奥から新しい肌を表面に導き、皮膚を内側からよみがえらせるという仕組みです。

 

レーザーで肌にごく微細な傷をつけ、ダメージを受けた肌の細胞組織に働きかけるので、その修復のためにコラーゲン生成も増幅させます。

 

これまでのレーザー美容のイメージを覆す、

“レーザーによるマイルドな肌年齢コントロール”が実現することができるのです。

 

 

また施術前には麻酔のクリームを塗って充分に効かせるので、

痛みはフラクショナルレーザーと同じくらいでした。

 

そして実際昨日、私は施術直後は真っ赤でしたが、

翌朝には赤みはひいていました。

 

手で触るとガサガサしてファンデーションのノリは正直良くないですが、

普通にメイクをすると、外から見ただけでは分かりません。

 

また、フラクショナルレーザーの時の様な、無数の穴は皮膚の表面に空いていないので、

フラクショナルレーザーに比べると遥かにダウンタイムが少ない気がします。

 

まだ２日目で若干顔全体が腫れていますが、

約1週間程度で古い角質が自然とはがれ、その後は新しい肌に生まれ変わります。

またレーザーが真皮上層部にまで達するため、コラーゲン生成も促進し肌の内側からもふっくらとして来るとのことです。

 

１週間後が楽しみです！

 

既に術後の状態から判断して、私はフラクショナルレーザーよりも

Clear&Blliantの方が好きです。

 

なのでこれからも継続してみて、また報告いたします！！

 

 

 

Clear&Blliantを４〜6回ほど行った患者様たちは確かな実感を持っているそうで、

 

• 肌の質感の改善
• 肌のキメを整え、ハリを高める
• より明るい肌へ
• 小ジワ、毛穴の改善
• ニキビ跡の改善

などの効果が感じられたそうです。

 

池田院長のブログにも掲載されております

 

お肌は簡単に変えられないので、すごく難しい上に、

沢山のアンチエイジングコスメや、様々なエステや美容医療もあるので、

何をしたらいいのか迷ってしまうという方におすすめです。

 

 

CBについての詳細はコチラです

 

東京皮膚科　形成外科

０３３５４５８０００

 

 

 

 

 

 

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