飲む日焼け止め｜東京皮膚科・形成外科

 

 

 

『飲む日焼け止め』

 

ご存知でしょうか？？

 

当院の皮膚科医　櫻井直樹先生が

先日『ほんまでっか？！TV』に

ご出演された時にお話されていて

 

話題になりましたよね〜！！

 

クリニックにも多くのお問い合わせを頂きました。

 

 

そこで今日は

詳しくご紹介させて頂きたいと思います！

 

 

飲む日焼け止め　　『HELIOCARE　ULTRA-D』（ヘリオケア　ウルトラD）は

塗るだけでは防ぎきれなかった、紫外線による害を防ぐことが出来る『飲む日焼け止め』 なんです！!

 

皮膚科分野の医療品などを研究開発しているグループの製品で、世界50ヵ国の病院に製品を提供しています。

塗る日焼け止めでは、塗れていない部分があったり

 

唇や耳などのガードし難い部分もありますよね。

 

また汗や衣類に触れて取れてきてしまったりするので

 

完全に紫外線から肌を防御できません。

 

そこで

飲む日焼け止め　HELIOCARE を摂取することにより

紫外線によって体内に発生したフリーラジカルを

ヘリオケア特許成分の

FernBlock(Polypodium Leucotomos)

が破壊することが出来ます。

 

それにより、細胞の損傷を防ぎ、しみやしわなどを予防することができます。

 

仕事やレジャーで長時間、太陽の下にいなければいけない時

 

海・プール、ゴルフやテニス、水泳にも最適です。

 

 

また皮膚がんや紫外線をあびた後の皮膚の悪化を予防します。

 

 

肝斑及び色素過剰の方にもおすすめです。

 

アンチオキシダント効果があり、免疫を高める効果もあります。

表皮の細胞の保護します。

 

 

【服用方法】

 

日常の日焼けを防ぐために、外出する30分前に1カプセル摂取してください。
(※激しく日光を浴びる場合は、朝2カプセルの服用を推奨します)
サプリメントとして摂取する場合は毎朝1粒服用します。

 

リゾート地や紫外線の強い場所に行かれる場合は、15日前から摂取し、紫外線を浴びてから15日間のみ続けてください。

 

 

お子様でも服用できますが、4歳以上を推奨しています。

 

この年齢から、子供の体は栄養サプリメントを服用するのに十分発達していると考えられます。

 

また天然の成分でできているので

完全に非毒性ですが、

 

通常の経口製剤と同様に、妊娠・授乳期間の使用は推奨されていません。

 

 

副作用は

熱帯のシダ植物は中央アメリカとヨーロッパにおいて

アトピー性皮膚炎、乾癬、および白斑の患者さんに、25年間以上前から伝統的に使用されていますが

副作用は認められていません。

 

 

 

[配合成分]

☆Fernblock(100％天然成分）・・中央アメリカに生息するシダ植物の抽出物から作られていて、紫外線防御効果の他、皮膚ガンの防止、抗炎症作用、日焼けによる赤み、皮膚のダメージを軽減します。

 

☆ビタミンC&E・・抗酸化力を高めます。

 

☆ビタミンD・・皮膚や髪の若返りに効果があります。

 

☆ルテイン・・強い抗酸化作用を持ち、活性酸素の攻撃から守ってくれます。

 

☆リコピン・・ガンのリスクを低減したり、抗酸化作用によってDNA損傷から守る効果があります。

 

また、このお薬は日焼け止めクリームの代わりになるものではございませんので

必ず日焼け止めクリームも併用して下さい。

 

HELIOCARE ULTRA-D(飲む日焼け止め）

6300円

 

HELIOCARE 日焼け止めクリーム

6300円

 

二つ一緒に購入されますと

9800円になっております。

 

お気軽にお問い合わせ下さい。

 

東京皮膚科　形成外科

０３３５４５８０００

 

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