眉下切開 術後6か月の経過
 
					  
 
30代女性、上まぶたの腫れぼったさの改善、二重幅を広げる事を希望されたモニターさんです。
 
 
 
術前デザインです。内側は軽度、主に中央から外側にタルミを認めます。最大皮膚切除幅を7㎜に設定しました。
 
 
今回のモニターさんのようなケースの場合、余った皮膚を切除するだけでは腫れぼったさは十分改善しません。そこで今回は眼輪筋の一部、眼輪筋下脂肪(ROOF)、眼窩脂肪の一部を除去しました。
 
 
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					東京皮膚科・形成外科 形成外科専門医 原田崇史
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