銀座で一番の親子丼！｜東京皮膚科・形成外科

 

今日は銀座で一押しのランチをご紹介致します。

 

 

『ばーどはうす　○勝（まるかつ）』　さんです！！

 

 

東京皮膚科　形成外科から徒歩３分ぐらいのビルの１０階にあります。

 

 

眺めが最高で開放感があり、とても気持ち良いです。

 

 

 

こちらは鳥料理専門店で

ランチでは親子丼が注文出来ます。

 

 

 

私は親子丼が大好きなので、今まで色々な親子丼を食べてきましたが

 

こちらの親子丼は

 

本当に

 

本当に

 

本〜当に、美味しいです！！！

 

 

特上親子丼には薩摩鶏を使っていて

 

卵は奥久慈赤卵を使用しているそうです。

 

 

お米もとてもおいしく、新潟産のコシヒカリです。

 

コラーゲンたっぷりの鶏ガラスープも絶品です！！

 

 

私のオススメは塩味の親子丼です！！

 

 

その丼がコチラ↓

 

 

 

 

 

塩味の親子丼なんて食べた事がなく、衝撃的でした・・・

 

塩と胡椒の絶妙なバランスと

 

鶏のダシの味付けがたまらないです！！

 

 

 

鶏肉がヘルシーだといわれるのは
・高タンパク質低脂肪の代表的な食材

・肉部分にコレステロールの量を改善するナイアシンが豊富に含まれている

・必須アミノ酸のメチオニンを多く含む（肝機能を向上させ血中脂質の沈着を防ぐ）

・肝臓の余分な脂肪を包み込んで乳化し、脂肪肝を防ぐ
等の理由が挙げられるからだと思います。

 

 

ではここで

詳しく成分を見てみたいと思います。

 

鶏肉に含まれるおもな栄養素は、たんぱく質と脂質。

 

また、ビタミンＡの一種のレチノールは他の獣肉にくらべて多めに含まれています。

そのほか、ビタミンB群も比較的豊富です。

 

 

鶏肉に含まれるたんぱく質は、肉の繊維が細くやわらかいのが特徴です。

そのため、たんぱく質の消化吸収率が高く、昔から効き目の早い滋養食として愛用されてきました。

 

 

とくに病人、老人、胃腸の弱い人にはピッタリのたんぱく源で、

虚弱体質、病後の体力気力の低下、疲労倦怠感などに効果を発揮します。
また、鶏肉は手羽先や骨つきもも肉などの骨の回りの部分に、コラーゲンを非常に多く含んでいるのも特徴です。
コラーゲンは皮膚や髪、爪の形成に不可欠な材料です。

 

 

それに加えて髪や皮膚、粘膜(ねんまく)の健康を保つレチノール、ビタミンB₂、ナイアシンといった、いわゆる美容ビタミンも豊富なことから、

肌の老化や荒れ、髪のぱさつきを防ぐなど、美容にたいへんよい食品です。
そして、もうひとつ見逃せないのが、鶏肉のたんぱく質には、必須アミノ酸の一種であるメチオニンが多く含まれている点です。

 

メチオニンには肝臓の機能を活性化する働きがあり、

脂肪肝をはじめとした肝疾患の予防や症状改善に効果的です。

 

 

ふむふむ。

 

美容にもってこいの丼ということですね〜！！

 

こちらの親子丼、色々な人にお勧めしていますが

 

食した人は皆大絶賛です☆

 

先日は受付の佐々木さんといってきました！

 

 

（スッピンなので眼鏡で失礼します。）

 

 

 

また

店内の看板の文字は

かの有名な書道家　武田双雲先生によるものと

美人店長さんがおしゃっていました。

 

 

 

 

 

確かに、すごく迫力のある文字でございます。

 

 

また運がいいと可愛いベビー店長さんにも会う事ができ、

おしぼりなどを持って来てくれますよ☆☆

 

 

是非みなさまにも

一度食べてみて頂きたいです☆

 

ばーどはうす　まる勝　さん

http://www.marukatu.jp/

 

 

 

▲銀座で一番の親子丼！トップへ戻る