鼻の下の長さについて｜東京皮膚科・形成外科

本当に美しいお顔とはなんでしょうか？

世をときめく女優さんや、モデルさんに共通していること。

その一つは静的な美しさです。

ネット上で見る写真や雑誌の切り抜きの様に、静止しているときの完璧な美しさがあります。

美容的に理想的な眼や鼻、口の配置バランス、

歯並びや横から見たシルエット（エステティックライン）は静的な美しさを決めるポイントとなります。

そしてもうひとつは動的な美しさです。

笑顔や表情を作った時の美しさ、例えば笑顔の時に見える歯や、筋肉の動きは動的な美しさを決定します。

目や鼻は整っていてマスクをしていると可愛いのに、マスクを取って笑ったり、話したりすると何か残念！という方・・・

その原因は、まず歯並びが考えられます。

当院では見えない矯正アソアライナー　やオールセラミッククラウン　での治療をお勧めしております。

過去の症例写真はこちらです

オールセラミックの症例はこちらです

また、最近では鼻の下の長さ　を気にされる方が多くいらっしゃいます。

下顔面（鼻から下）が長いだけで、お顔全体が間延びした印象になります。

そんなお悩みの方へ上唇小帯切除をお勧めします。

上唇小帯とは、上唇を持ち上げた時に見えるヒダのことです。

ここの引っ張りが強いと唇が引っ張られて鼻下が長くなってしまうので、小帯がしっかりしている方は切除をお勧めします。

この手術の利点は口腔内からアプローチするので、直後でも他人から見えるところに傷跡が全くできないという事です。

そういう意味ではダウンタイム０です。

上唇が反転し上向きになるので、鼻の下の長さが短くなる様に見えます。

過去の症例はこちらです

それでも物足りない時には外側から鼻の下を切って、物理的に鼻下を短くする手術もあります。

森川先生の症例はこちらです

また、エラが張っていると顔が大きく、面長に見えてしまうので咬筋が発達している方は、ボトックス注射で小顔にすることができます。

マスクなしでも美人になりましょう！！

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東京皮膚科　形成外科

０３３５４５８０００

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