東京皮膚科・形成外科 歯科医師 櫻井千春
歯科医師櫻井によるブログです。歯やお口のことだけでなく、美容や健康についての様々な事をご紹介しています。
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今日は銀歯と抜けてしまった部分を、審美的に白く補綴する方法についてお話致します。
まずこちらのレントゲンをご覧下さい。
右下の第二小臼歯が抜けてしまい、
そのまま何も補綴処置をせずに長期間放置していた為に
その後ろの第一大臼歯が倒れて来てしまっている状態でした。
このまま放置しておくとどんどん奥歯が倒れてきてしまい、
噛み合わせに支障をきたしてしまいます。
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先日、友人のお料理教室へ行ってきました。
先生は
美人料理研究家 木下あおいさんです☆
あおい先生はマクロビオティックの先駆者で
お料理は全てお野菜、お豆腐などから作ります。
肉・魚・卵・乳製品は一切使用しません。
肌を美しく保つためにはたんぱく質やミネラル、でんぷんや水分、脂肪の均衡が取れていることが大切
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最近、雑誌やTVではハーフタレントさんやモデルさんが大活躍ですよね☆
見かけない日はないぐらいです。
そこで今日は、当院の美容医療の技術とメイクの力で
いま旬のハーフ顔を作ってみたいと思います！
まず西洋人との違いが大きく出るのが、
額・鼻・顎・頬の４つのパーツです。
日本人の額が平べったいのに比べ、
西洋人の額は丸く、特に眉の部分の骨が前に出ています。
また西洋人の鼻は眉間の部分から鼻先
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表情を作ったりする際に、
おでこにシワが出来てしまうので前髪で隠している方や
既におでこにシワの跡がついてしまっている方、
女性では特に多いのではないでしょうか。
私もそのうちの一人です。
いや、正確にいえば、
そのうちの一人でした！
しかし今はもう悩んでいません。
なぜなら・・・
ボトックスの注射によっておでこのシワが消えたためです！
今回は 東京皮膚科 形成外科の島倉先生に
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見えない所を磨く・・
例えば
足の裏のかかとの角質やひび割れ
背中のニキビ
ワキの無駄毛の処理不足・・・
など、普段は見えない所だからこそ、
普段から意識していないと、イザという時に困ってしまいます。
歯もそれと同じで、
お口を閉じていれば見えないので後回しにしてしまいがちです。
しかし一見完璧な方が
笑った時に歯がなかったり、歯並びがガタガタだったり、
口臭がしたりする
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『肌が綺麗なら 女は無敵』
という某化粧品会社のCMを見た時、かなり衝撃的でした。
確かに肌質を改善して、綺麗にする事はとても大変なのです。
オペをしてすぐに効果が出るという類いの治療でもないですし、
日々の積み重ねや、患者様自身の努力も必須です。
だからこそ綺麗なお肌の女性は一目置かれる訳ですね。
しかし
現実は肌だけ綺麗でも
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先日クリニックでボトックス治療の勉強会がありました。
ボトックス治療とは、局所的な神経筋伝達阻害作用により、
筋肉を弛緩させるため、筋肉の過度の緊張による表情ジワを改善する治療法です。
一回の注射の効果は通常３〜４ヶ月持続します。
現在はおでこのシワ、法令線のシワ、眉間のシワ、目尻のシワ、鼻のシワ、顎のシワ・・・
などに用いられています。
ある双子の実験では、ボトックスを半年に１回を続
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〜生理前にニキビが出来てしまう女性の方へ〜
それは食べ物やストレスよりも
『ホルモン』が大きく関わっていると考えられます。
■生理前にニキビが出来てしまう2つの理由
（1）黄体ホルモンの分泌
普段はニキビとは無縁なのに生理前になると突然ニキビが出来てしまったり、妙にニキビが増えてしまう方。
その一番の原因として考えられるのが黄体ホルモンです。
女性の身体は排卵によって卵胞が黄体に変化します。
それにより生理前になると黄体ホルモンが分泌されるのですが、この黄体ホルモンは
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年齢とともにクマが出て来たという方、多いのではないでしょうか？？
それは疲れや寝不足が原因ではありません！
その原因は・・・
実は、加齢とともに目の周りの骨が減って来ているからなのです！
各年代の男女の頭蓋骨をMRIで撮影して比べてみると、
高齢になるほど頭蓋骨が下方向へと崩れ、眼窩(がんか)という眼球の入る穴が拡大している……という結果が
アメリカの美容医療雑誌『Plastic and Reconstructive Surgery Journal 2
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