目の下のたるみ取り　術後２週間の経過｜東京皮膚科・形成外科

70代女性、目の下のたるみを治したいとの事で来院されたモニターさんです。

下眼瞼の皮膚の余り、眼窩脂肪の前方突出、眼窩周囲のボリューム不足が原因で目の下のたるみ、小じわ、クマが生じています。

下眼瞼の睫毛下から皮膚を切開するハムラ法にて手術を行いました。

手術内容に関しては、前回のブログを参照ください。

どの角度から見ても下眼瞼のたるみ、小じわ、クマは改善され若々しい印象になりました。

切開する手術ですが大きな腫れや内出血もほとんどなく、ダウンタイムなく過ごせたと喜んでいただけました。

当院では総院長の池田先生が開発した手術器具を使って手術をしています。世界で一番細い針・切れ味のよい電気メス・バイポーラ(止血の道具)、リフトアップの糸等

手術の結果(特にダウンタイム)は術者の力量だけでなく使用する道具によっても左右されると思います。当院では他院では取り扱いのない最新機器を用いて治療しているためダウンタイムも最小限にできベストな結果が出せる環境が整っています。そのため他院ではダウンタイムがある治療でも当院ではほぼノーダウンタイムレベルの治療が可能となります。

リスク

内出血、腫れ、赤み、左右差、違和感、麻酔薬アレルギーの可能性など

料金

３５万円＋税

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