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東京皮膚科・形成外科 鍼灸師 奥 富行

原田崇史ドクターブログ

当院最新 鼻尖形成・鼻中隔延長・隆鼻術 

2017 . 11 . 15

東洋人は西洋人に比べ皮膚が厚く硬い、皮下に脂肪・皮脂腺等の軟部組織が多い特徴があります。

また加齢とともに鼻先の脂肪が増えていき鼻先は大きくなるため、いわゆる団子鼻の方が少なくありません。

これらの問題を解消するための術式として鼻尖形成術がありますが、従来の術式では鼻先の脂肪組織を除去したあと空洞が生じるため術後にテープ・ギブスで皮膚の表面を圧迫し空洞を抑えつける必要がありました。時にギブスの圧迫により皮膚表面に傷ができたり、ギブス装着期間は外出や他人と接触しにくい等の生活に制限がありました。当院では術後ギブス・テープ固定する必要がありません。

また鼻中隔延長・隆鼻術を併用する場合、一般的には鼻柱から鼻孔縁に沿って皮膚を切開するため傷跡が目立ちますが、当院最新の鼻手術では鼻の中を切って手術を行うため傷跡が目立ちません。

切らない鼻尖形成

スライド2

鼻尖の余分な脂肪組織を切除し、大鼻翼軟骨を引き締め鼻尖の形を整えた後、3Dプリンターで作成した球状のPCL(ポリカプロラクトン)をできた空洞に挿入し鼻中隔延長を行います。手術直後から空洞が埋まるため、術後ギブスの着用・テープを貼る必要がありません。また、PCLは彫刻のように細工が可能です。実際に術中 患者さん自身に鏡を見てもらいながらどの方向にどの程度延長するのが患者さんの好みかを話し合いながら延長方向・延長量を決めていけるため満足度の高い手術になっています。従来の術式のように腫れが引いて初めて結果が分かるのではなく、その場で結果が分かるのも特徴です。

(PCLは再生医療で組織を誘導するために使われる素材です。メッシュの中に組織が入りこんでいくため、自分の組織に置き換わるのが最大の特徴。PCL自体は2年ほどでなくなっていきます)

スライド3

腫れない鼻中隔延長

 

隆鼻術スライド6

 

鼻尖幅が細く改善され鼻先がすっきりしました。

鼻先は下を向き、美しい形態になりました。

 

隆鼻術ですが、多くの施設がシリコン・ゴアテックス等の素材を使用して行われています。当院では隆鼻用PCL(糸状のPCL)を開発しました。鼻根部に針穴をあけ鼻根から鼻尖方向に向かって糸状のPCLを挿入していきます。術中、患者さんに鏡を見てもらいながら好みにあった高さを確認し挿入する本数を決めていきます。腫れない手術のため直後から結果が確認でき、満足度の高い手術になっています。

 

PCLを用いた鼻中隔延長・鼻背隆鼻術は他院で手術を行った方の修正手術としても適応可能です。

耳介軟骨・肋軟骨・側頭筋膜等の自家組織、シリコン・ゴアテックス等の人口素材を用いること無く、再生医療を駆使して鼻中隔延長・隆鼻術が可能になりました。

興味がある方は

東京皮膚科・形成外科 銀座院 tel   03-3545-8000

イーストワン皮膚科・形成外科 tel   03-5479-3388

東京皮膚科・形成外科 日本橋院 tel   03-6231-1555

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